2012年03月10日

写真撮影

先日、法務部の個人写真の撮影が行われました。

撮影を始める前に、同意書に署名を義務付けられています。写真の使用方法や使用目的はすべて雇用主である会社に委ねて、一切の権利を放棄するという内容のものです。黙って署名するしか選択肢はないわけです。

身なりを整えて準備した上で、本格的な撮影スタジオへと早変わりした会議室に入室しました。立つ位置、向く方向、顔や胴体の角度、顔の表情など次々と細かく指示を受けながら全部で50枚ほどでしょうか。撮られました。一人に要する時間は約10分くらい。

「もう少し顎を上げてみてください。」
「もう少し顎を下げてみてください。」
「前髪をサイドに向けてもう少し流すようにしてみてください。」
「肩にかかった髪は片側だけ背中の後ろに持っていってください。」
「胴体を右側を向けて顔だけカメラ目線にしてください。」
「胴体を左側に向けて顔だけカメラ目線にしてください。」
「歯を見せないで笑顔をキープしてくだい。」
「歯を見せるくらい笑顔にしてください。」
「両手を腰に持ってきて笑顔になってください。」
「両手を腰にしたまま右側を向いてください。でも顔は正面を向けたままにしてください。」
「両手を腰にしたまま左側を向いてください。でも顔は正面を向けたままにしてください。」
「自信満々の態度をして笑ってみてください。」

本格的な写真撮影に慣れない凡人が、笑いの度合いやわずかな角度をうまく調節するのは至難の技。

さらに、撮影の最中は質問攻め。

「週末は何をしましたか?話し続けてください。」
「週末で一番楽しかった思い出は何ですか?話し続けてください。」
「法務部ではどんな仕事をしているのですか?話し続けてください。」

カメラマンは話している私の顔の表情を撮りたいだけなので、一人で話し続けているだけ。最後の方は、近距離に設置された照明器具から発生する熱のお陰で最後のほうは頬が熱っていました。

ローファーム勤務時代の写真撮影は、ホームページのプロフェショナル紹介の写真などで御馴染みのように典型的な顔写真ですから座った状態で撮影されて至ってシンプルでしたが、今の会社はどうも従業員のビジュアルに気合を入れているようで、一体どんな会社資料が出来上がるのだか。

とにかく無事終了してほっと一息です。
posted by Working Mom at 06:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。